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天井まで伸びる吹き抜けと、庭や景色へ視線が抜ける大きな窓。吹き抜けと大開口を組み合わせたリビングは、縦方向と横方向の両方に広がりを感じられる、開放感の高い空間です。
高い位置に設けた窓から自然光を取り込んだり、リビングとテラスをひと続きに見せたり、神戸の海や六甲山、高台からの街並みを室内に取り込んだりと、土地の魅力を活かした設計にも向いています。
一方で、吹き抜けを設けると2階の床面が少なくなり、大開口を設けると耐力壁を配置できる場所が限られます。また、窓の面積が大きくなることで、冬の寒さや夏の日差し、空調効率への配慮も必要です。
吹き抜けと大開口を組み合わせた家を、見た目だけでなく安全で快適な住まいにするには、構造計算、断熱・気密性能、日射計画、空調計画まで一体で考えることが欠かせません。
ここでは、吹き抜けと大開口を組み合わせた家の施工事例の見どころと、WHALE HOUSEが設計する際に大切にしているポイントを紹介します。
吹き抜けと大開口の組み合わせ方は、土地の向きや周辺環境、窓から見たい景色、家族の過ごし方によって異なります。
高い窓から光を取り込む家、庭やテラスとつながる家、眺望を活かす家、キッチンから家族や景色を見渡せる家など、それぞれの暮らしに合わせて設計することが大切です。
吹き抜けの高さを活かして、1階から2階へ伸びるような大きな窓を設けると、リビングの奥まで自然光を届けやすくなります。
隣家が近く、低い位置の窓だけでは十分な光を取り込みにくい土地でも、吹き抜け上部に窓を設けることで、周囲の建物に遮られにくい光を室内へ取り込めます。
また、低い位置の窓から庭や景色を見せ、高い位置の窓から空や光を取り込むように役割を分ければ、外からの視線を抑えながら開放感を確保することも可能です。
ただし、吹き抜けと大開口を同じ面に設けると、その部分には床や耐力壁を配置しにくくなります。希望する窓を先に配置してから構造を合わせるのではなく、設計初期から柱、梁、接合部、基礎を含めて構造を検討することが重要です。
WHALE HOUSEでは、全棟にSE構法を採用し、建物ごとに構造計算を行っています。吹き抜けと大開口を設ける面だけでなく、建物全体で地震や風の力を受け止められるように、柱や梁、耐力要素の配置を調整します。
リビングと庭やテラスの間に大開口を設けると、窓の先まで視線が続き、室内の床面積以上の広がりを感じられます。
さらに吹き抜けを組み合わせれば、天井方向にも視線が伸びるため、横と縦の両方向に開放感のある空間になります。
内外の一体感を高めるためには、窓を大きくするだけではなく、室内とテラスの床の高さをそろえる、天井材や軒のラインを連続させる、窓枠を目立たせないなどの工夫も必要です。
テラスを第二のリビングとして使えるようにすれば、家族で食事をしたり、子どもやペットが遊んだり、友人を招いてBBQをしたりと、日常の過ごし方が広がります。
WHALE HOUSEでは、リビングからテラスへの見え方だけでなく、キッチンからの配膳動線、窓を開けた際の移動、雨の吹き込み、夏の日差しまで含めて設計します。
軒や庇を深く設けることで、夏の直射日光を遮りながら、冬は室内へ日差しを取り込む方法も検討します。
神戸には、海や六甲山、街並みを見渡せる高台や傾斜地が多くあります。こうした土地では、大開口を単なる採光のための窓ではなく、景色を室内へ取り込むための装置として活用できます。
大切なのは、窓をただ大きくすることではありません。ソファやキッチン、ダイニングなど、家族が長く過ごす場所から何が見えるかを考え、見せたい景色を切り取るように窓を配置します。
反対に、隣家や道路、電線など、室内から見せたくないものがある方向は、壁や高窓を使って視線を制御します。
吹き抜けの高さを利用すると、近くの建物を避けながら、遠くの山や空だけを取り込む設計も可能です。
高台では眺望を得やすい一方、風圧や西日、高低差への配慮が必要です。WHALE HOUSEでは、現地で視線の高さや風の向き、日差しの入り方を確認しながら、大開口を設ける方向を検討します。
眺望を優先する面には大きく開き、視線や日差しを抑えたい面には壁や小さな窓を設けるなど、開く場所と閉じる場所を明確にすることで、景色とプライバシーを両立します。
キッチンを家の中心に配置し、リビングやダイニング、大開口の先にある庭まで見渡せる間取りは、家族が自然に集まりやすい設計です。
料理をしながら子どもの様子を見守ったり、来客と会話を楽しんだり、窓の外の景色を眺めたりできます。
吹き抜けによって上下階もつながるため、1階と2階で別々に過ごしていても、家族の気配を感じやすくなります。
こうした空間では、柱や壁が視線や動線を妨げないことが重要です。WHALE HOUSEでは、構造上必要な柱がある場合も、キッチン収納や造作家具、階段などと一体化させ、空間の中で目立ちにくくする方法を検討します。
また、アイランドキッチンの周囲を回遊できるようにすることで、複数人で料理や配膳をしても移動しやすい間取りになります。
開放的なLDKでは、料理のにおいや音が吹き抜けを通して広がりやすいため、換気設備の能力や個室の配置まで含めて計画することも重要です。
吹き抜けは天井方向へ、大開口は庭や景色の方向へ視線を広げます。
二つを組み合わせることで、限られた床面積でも空間に奥行きと高さを感じやすくなり、実際の広さ以上の開放感を得られます。
住宅密集地や狭小地であっても、壁を取り払うだけではなく、視線がどこまで抜けるかを考えて設計することで、のびやかなリビングをつくることが可能です。
吹き抜け上部の窓は、周囲の建物や塀の影響を受けにくく、リビングの奥まで光を届けやすいことが特徴です。
南側に大きな窓を設けられない土地でも、上部の窓や中庭側の窓を組み合わせることで、明るさを確保できる場合があります。
時間帯や季節によって光の入り方が変化するため、室内で一日の移ろいを感じられることも魅力です。
窓の外に庭や植栽、海、山などの景色が広がっていれば、その景色を室内のインテリアの一部として楽しめます。
季節ごとに変化する植栽や空の色を眺められる窓を設ければ、家にいながら自然とのつながりを感じられます。
吹き抜けによって1階と2階がつながり、大開口によってリビングと庭やテラスがつながるため、家の中に複数の居場所をつくりながら、家族の気配を感じられます。
ただし、音やにおいも伝わりやすくなるため、開放的な場所と静かに過ごす個室を分けて考えることが大切です。
住宅の床は、人や家具の重さを支えるだけでなく、地震や風によって建物が変形することを抑える役割も持っています。
吹き抜けを設けると、その部分には2階の床がなくなるため、吹き抜けの周囲にある梁や床、壁などで建物を支える必要があります。
吹き抜けの大きさや位置によって建物への影響は異なるため、単に面積だけで判断せず、建物全体の構造バランスを確認することが重要です。
窓を設けた部分には、地震や風に抵抗する耐力壁を配置できません。
開口部が大きくなるほど、その面で建物を支えられる範囲が少なくなり、ほかの壁や柱へ力が集中しやすくなります。
景色を見せたい面に大開口を設ける場合は、別の壁面やフレームで必要な強度を確保する必要があります。
吹き抜けでは床が、大開口では壁が少なくなります。
二つを同時に採用すると、建物を支える構造要素が限られるため、間取りを決めた後に構造を合わせようとすると、希望していなかった柱や壁が追加される可能性があります。
吹き抜けと大開口を希望する場合は、デザインと構造を別々に考えず、設計の初期段階から一体で検討することが大切です。
SE構法は、強度や品質が管理された構造用集成材と専用のSE金物を使用し、柱と梁を強固に接合する木造建築の構法です。
柱や梁でつくるフレームによって建物を支えるため、耐力壁だけに頼らず、大きな窓や広い吹き抜けを検討しやすくなります。
ただし、SE構法であれば無条件にどのような空間でも実現できるわけではありません。建物の形状や土地、法規、予算などに応じた構造設計が必要です。
SE構法では、建物自体の重さ、人や家具の重さ、地震、風などによって加わる力を想定し、柱、梁、接合部、耐力壁、基礎にどのような負担がかかるかを計算します。
吹き抜けによって床が少なくなる部分や、大開口によって壁が少なくなる部分も含め、建物全体の力の流れを確認します。
設計者の経験だけに頼るのではなく、計算による構造的な根拠を持って大空間を検討できることが特徴です。
吹き抜けと大開口を両立するには、見せたい景色の方向には大きく開き、収納や水回りなどを配置する面に建物を支える要素を集めるといった工夫が必要です。
吹き抜けの周囲を梁やフレームで補強し、建物全体で地震や風の力を受け止めることで、開放的な空間と耐震性の両立を検討します。
窓は、断熱材が入った壁と比較すると熱が出入りしやすい部分です。大開口にするほど窓の面積が増えるため、窓の断熱性能が室内の快適性へ与える影響も大きくなります。
さらに、建物の気密性が低い場合は、隙間から入った冷気が床付近にたまり、吹き抜け上部には暖かい空気が移動しやすくなります。
対策としては、断熱性能の高いガラスやサッシを選ぶだけでなく、建物全体の断熱・気密性能を確保し、窓の位置や大きさを適切に設計することが重要です。
大きな窓から直射日光が入ると、室内の床や家具が熱を持ち、室温が上昇しやすくなります。
特に西日は太陽の角度が低く、庇だけでは遮りにくい場合があります。
夏の日差しを抑えるためには、軒や庇、外付けブラインド、植栽など、室外側で日射を遮る方法が効果的です。
一方で、冬の日差しは室内を暖めるために活用できます。夏は遮り、冬は取り込めるように、窓の方角や軒の長さを検討します。
吹き抜けのあるリビングは空間の容積が大きいため、床面積だけでエアコンの能力を決めると、快適な温度を保ちにくいことがあります。
また、暖かい空気が吹き抜け上部へ移動し、上下階に温度差が生じることもあります。
断熱・気密性能を高めたうえで、エアコンの位置や吹き出す方向、空気の流れを計画し、必要に応じてシーリングファンなどを使って空気を循環させます。
吹き抜けを通じて上下階がつながっているため、テレビの音や話し声、キッチンのにおいなどが2階へ伝わりやすくなります。
家族の気配を感じられることは魅力ですが、寝室や書斎など、静かに過ごしたい部屋との位置関係には配慮が必要です。
キッチンの換気設備や吸音性のある内装材、個室の配置などを検討し、開放感と静けさのバランスを取ります。
吹き抜け上部の窓は、室内から手が届かないことがあります。
窓ガラスだけでなく、ブラインドやカーテン、シーリングファン、照明などの清掃・交換方法も確認しておきましょう。
室内側から清掃できる窓を選ぶ、外部から接近できる場所に設ける、専門業者による清掃を前提にするなど、設計段階でメンテナンス方法を決めておくことが大切です。
大開口は、大きければ大きいほどよいわけではありません。
採光のための窓、景色を見るための窓、風を通すための窓など、それぞれの目的を整理し、必要な場所に必要な大きさで設けます。
外からの視線が気になる位置には高窓を設け、庭や景色を見せたい位置には低い窓や大開口を設けるなど、役割を分けることが重要です。
冬は日差しを室内へ取り込み、夏は直射日光を遮ることで、冷暖房に頼りすぎない快適な空間を目指せます。
南側の窓では軒や庇を活用しやすい一方、東西の窓は低い角度から日差しが入りやすいため、外付けブラインドや植栽なども検討します。
窓から景色を見せることと、日差しを遮ることを別々に考えず、土地の方角や周辺環境に合わせて調整します。
大開口では、窓の断熱性能が室内環境に大きく影響します。ガラスの種類だけでなく、サッシの材質や窓枠周辺の施工も確認が必要です。
また、吹き抜けのある空間では、建物全体の気密性が低いと温度差や隙間風を感じやすくなります。
UA値やC値などの数値だけを見るのではなく、窓の配置、日射、間取り、空調計画を含めて総合的に判断しましょう。
エアコンの位置は、家が完成してから空いている壁へ取り付けるのではなく、間取りや吹き抜けの形状と同時に検討することが大切です。
風が人へ直接当たりすぎない位置、吹き抜け上部へ暖気がたまりにくい位置、メンテナンスしやすい位置などを考えます。
シーリングファンを設置する場合も、回転方向や設置高さ、清掃方法まで確認しておきましょう。
大開口の前に背の高い家具を置くと、せっかくの景色や光を遮ってしまうことがあります。
ソファやダイニングテーブルの位置、テレビへの光の映り込み、夜間に窓へ映り込む室内照明なども設計段階で確認します。
吹き抜けの高さを活かしたペンダントライトや間接照明を取り入れる場合は、交換や清掃方法も考えておきましょう。
WHALE HOUSEでは、手掛けるすべての住宅でSE構法を採用しています。
吹き抜けや大開口を希望する家だけに特別な構法を使うのではなく、構造計算を家づくりの前提としているため、開放的な間取りを設計初期から構造と一緒に検討できます。
吹き抜けと大開口を組み合わせる場合、希望する窓を配置した後で建物を支える柱や壁を考えるのではなく、開放感をつくる場所と、建物を支える場所を同時に設計することが重要です。
WHALE HOUSEでは、SE構法の構造計算をもとに、大きく開く面と耐力要素を配置する面を整理し、デザインと耐震性の両立を図っています。
大開口の価値は、窓の大きさだけでは決まりません。
WHALE HOUSEでは、土地から見える海や山、庭、空などの景色に加え、隣家や道路、日差し、風の向きなどを確認しながら窓を配置します。
見せたい方向へは大きく開き、外からの視線や強い日差しを抑えたい方向は壁や高窓で閉じることで、開放感とプライバシーを両立します。
神戸の高台、住宅密集地、海沿い、山側など、それぞれの土地条件に合わせて設計を変えられることも強みです。
WHALE HOUSEでは、吹き抜けや大開口を単独のデザインとして配置するのではなく、キッチン、ソファ、ダイニング、階段、2階ホール、テラスなどとの関係を考えて設計します。
キッチンから庭を見渡せるようにする、ソファに座った位置から景色を切り取る、吹き抜けを通じて2階の家族とつながるなど、実際の暮らし方をもとに空間を組み立てます。
構造上必要な柱や梁も、造作家具や階段と一体化したり、素材を見せるデザインとして活かしたりすることで、空間の魅力へつなげます。
大きな窓を設けるだけでは、夏に暑く、冬に寒い家になる可能性があります。
WHALE HOUSEでは、SE構法による構造設計に加えて、断熱性、気密性、計画換気、パッシブデザインなどを組み合わせ、開放感と住み心地の両立を目指します。
窓の方角や仕様、軒や庇、吹き抜けの上下温度差、エアコンの位置などを検討し、季節を通して快適に過ごせるように設計します。
WHALE HOUSEには、大手ハウスメーカー、設計事務所、大手ゼネコンなどで経験を積んだスタッフが在籍しています。
吹き抜けと大開口の家は、図面上で成立しているだけでは十分ではありません。大きな窓まわりの断熱施工や気密処理、梁や金物の納まりなどを、建築現場で適切に再現する施工力も必要です。
設計者と施工担当者が連携し、デザイン、構造、住宅性能を完成形までつなげられることが、WHALE HOUSEの家づくりの特徴です。
WHALE HOUSEでは、物件の引き渡し前に第三者機関による検査を実施しています。
保証期間は20年で、10年以降は有償条件があります。引き渡し後は、6か月、1年、2年、5年、10年のタイミングで無料定期点検を実施しています。
デザイン性や開放感だけでなく、建てた後の点検や保証体制まで含めて住宅会社を選ぶことが大切です。
吹き抜け・大開口の家について
WHALE HOUSEに相談する
庭、海、山、空、街並みなど、窓から見たい景色を整理しましょう。
ソファ、キッチン、ダイニングなど、どこからその景色を見たいかまで伝えると、窓の位置や高さを具体的に検討しやすくなります。
道路や隣家など、見せたくない方向についても共有しましょう。
リビング全体を吹き抜けにするのか、一部分だけにするのかによって、空間の印象や構造への影響は異なります。
2階ホールや廊下とつなげたいか、上部に窓を設けたいか、家族の声や音が伝わることをどう考えるかも整理します。
リビングとテラスを一体的に使いたい場合は、窓の大きさだけでなく、床の段差、屋根、動線なども重要です。
BBQ、外での食事、子どもやペットの遊び場など、想定する使い方を伝えましょう。
冬の暖かさ、夏の涼しさ、空調設備の種類など、住み心地に関する希望も伝えます。
全館空調を検討している場合や、シーリングファンを設置したい場合は、設計初期から相談することが大切です。
土地の向き、隣家との距離、高低差、道路、人通りなどによって、適した窓の位置は変わります。
神戸では海側と山側でも風や日差し、気温の傾向が異なります。土地がまだ決まっていない場合は、吹き抜けや大開口を実現しやすい土地かどうか、購入前に住宅会社へ相談する方法もあります。
A:窓の面積が大きくなるほど、窓性能や建物全体の断熱・気密性能の影響は大きくなります。
吹き抜け自体が寒さの原因とは限りませんが、窓の断熱性能、日射、エアコンの位置、空気の流れを一体で計画する必要があります。
A:吹き抜けによって床が少なくなり、大開口によって耐力壁が少なくなるため、構造設計を行わずに採用すると耐震性へ影響する可能性があります。
建物全体にかかる力を構造計算し、柱、梁、接合部、耐力壁、基礎を適切に設計することが重要です。
A:南向き以外でも、大開口を設ける意味はあります。
北側から安定した光を取り込む、東側から朝日を入れる、西側の眺望を楽しむ、庭や中庭とつなげるなど、窓の目的によって適した方角は異なります。
A:窓の大きさやガラス性能、外付けブラインド、植栽などを組み合わせることで対策を検討できます。
眺望だけを優先して大きな窓を設けるのではなく、設計初期から日射対策を含めて考えることが大切です。
A:室内側から清掃できる窓を選ぶ、外部から接近できる位置に設ける、専門業者による清掃を前提にするなど、設計によって方法は異なります。
ブラインドやシーリングファン、照明のメンテナンス方法も事前に確認しましょう。
A:SE構法であっても、土地、法規、建物形状、構造、予算などによって実現できる内容は異なります。
SE構法は大空間や大開口を検討しやすい構法ですが、すべての要望を無条件に実現できるわけではありません。
吹き抜けと大開口を組み合わせた家を長く快適に使うには、開放感だけでなく、耐震性、断熱性、気密性、換気、日射、空調を総合的に考える必要があります。
SE構法の特徴やWHALE HOUSEが重視する住宅性能について、関連ページでも紹介しています。
吹き抜けと大開口を組み合わせると、縦方向と横方向に視線が広がり、自然光や庭、神戸の海や山などの景色を室内へ取り込めます。
一方で、吹き抜けによって床が少なくなり、大開口によって耐力壁を配置できる場所が限られるため、構造計算に基づいた設計が必要です。
また、窓の面積が大きくなる分、断熱、気密、日射、空調の影響も受けやすくなります。
WHALE HOUSEでは、全棟にSE構法を採用し、構造計算をもとに、吹き抜け、大開口、生活動線、住宅性能を設計初期から一体で検討しています。
「吹き抜けの高い窓から光を取り込みたい」「リビングから海や山を眺めたい」「庭と一体になる大開口を設けたい」といった希望がある方は、窓の大きさだけでなく、どこから何を見たいのか、そこでどのように過ごしたいのかまで整理して相談してみてはいかがでしょうか。
吹き抜け・大開口の家について
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WHALE HOUSEは兵庫県で唯一全棟SE構法を採用する工務店です。大空間と耐震性の高さを保証するそのSE構法をベースにデザイン性と性能の高い家を手掛けており、ハウスメーカーを経験した彦坂社長を筆頭に、設計事務所出身の敏腕設計士、大手ゼネコンの元社員など、スペシャリストが揃っています。それぞれの経験や知恵、技術を結集し、彼らが届けるのは、「なんとなくいい家」ではなく、「渾身のいい家」。ワクワクと楽しさも両立しながら、遊び心のあるプランを提案してくれる会社です。
参照元:WHALE HOUSE公式HP(https://www.whalehouse.co.jp/concept/library/se構法/)