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柱のないリビングは視界をさえぎるものが少ないので、大空間ならではの開放感をより堪能できるのが魅力です。
建物を支える柱がないと耐震性に不安を感じる方もいるかもしれませんが、構造計算を細かく行うSE構法なら、柱がなくても安心してのびのびと過ごせる開放的なリビングを実現することが可能です。
ここでは、SE構法で叶えた柱のないリビングの事例を紹介します。
室内の柱や耐力壁をなくすことにより、開放的なLDKが実現しました。愛猫のためのキャットハウスを設置しても空間が圧迫されないため、家族でゆったりと過ごすことができます。間取りを自由に変更できるスケルトン・インフィル方式が採用されており、家族構成やライフスタイルが変化しても暮らしやすさを追求できるのが魅力です。
大きな吹き抜けにアーチ状のダイナミックな階段が印象的なダイニングルーム。柱や壁がないのでダイニングルームから続くリビングも見通せ、開放感のある大空間に仕上がっています。ダイニングルームの南側の窓にパッシブデザインの手法を採用することで、夏は直射日光をさえぎり、冬は暖かい日差しを取り入れる快適な空間が実現しました。
SE構法の特性が随所に発揮されている3階建ての家の事例。柱のない大空間のLDKは開放感があり、さらに南側の窓にパッシブデザインの手法を取り入れることで、心地の良い日差しだけが部屋に届く快適なリビングを実現。リビングの一角にはちょっとくつろげるスペースとして畳コーナーが設置されています。
リビングとダイニングキッチンの間を壁や扉で仕切らず、間接照明で大空間をおしゃれに区切ったアイディアが光る事例。柱もないので視界をさえぎるものが少なく、さらに5m以上ある吹き抜けやスケルトン階段を取り入れることで、明るく開放感のあるリビングに仕上がりました。天井まで伸びる大谷石の壁が、リビングに高級感と洗練された印象を与えています。
WHALE HOUSEは兵庫県で唯一全棟SE構法を採用する工務店です。大空間と耐震性の高さを保証するそのSE構法をベースにデザイン性と性能の高い家を手掛けており、ハウスメーカーを経験した彦坂社長を筆頭に、設計事務所出身の敏腕設計士、大手ゼネコンの元社員など、スペシャリストが揃っています。それぞれの経験や知恵、技術を結集し、彼らが届けるのは、「なんとなくいい家」ではなく、「渾身のいい家」。ワクワクと楽しさも両立しながら、遊び心のあるプランを提案してくれる会社です。
参照元:WHALE HOUSE公式HP(https://www.whalehouse.co.jp/concept/library/se構法/)