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仕切りのないリビング

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壁や仕切りをなくした
ゆったりリビング

開放感のある家に憧れている人にとって、壁や仕切りのない広々としたリビングはまさに理想の空間といえるでしょう。"SE構法"なら、壁や仕切りをなくしながら耐震性もしっかり確保できるのが魅力です。

ここでは、SE構法だからこそ実現できる仕切りのないリビングの事例を紹介。それぞれのデザインのポイントやSE構法ならではの良さをお伝えします。

SE構法だから実現できる
仕切りなしリビングの事例

家族やライフスタイルに合わせて
カタチを変える家

WHALE HOUSEの施工事例_仕切りなしリビング_SE構法

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SE構法とデザインのポイント

家族構成やライフスタイルの変化に合わせて間取りを自由に変更できるように、室内の耐力壁をなくしたスケルトン・インフィル住宅。平屋でも耐力壁のないゆったりとしたリビングを叶えられたのは、SE構法だからこそ。キッチン、主寝室、ランドリールーム、ファミリークロークがつながった動線になっており、家事効率にもこだわっています。

SE構法の特性を最大限生かした
大空間・大開口リビング

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SE構法とデザインのポイント

SE構法の良さをとことん引き出した、大空間・大開口のリビング。中庭につながる窓には天井までのハイサッシを壁一面に採用し、開放感をより高めています。仕切りのない空間は間延びした印象を与えることもありますが、リビング部分の天井を板貼りにしたことでメリハリのある空間が完成。ソファー後ろのリビングクローゼットの扉は鏡扉になっており、奥行きも生まれています。

SE構法の魅力を365日味わえる住まい

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SE構法とデザインのポイント

大きな吹き抜け、ハイサッシ窓、ダイナミックな階段、仕切りのない開放感…SE構法の良さをこれでもかと揃えたリビングです。アーチ状の階段によって空間に柔らかさが生まれ、穏やかな空間を演出。パッシブデザインの手法を採用して軒の出を調整しており、南側の窓からは夏の直射日光は遮って、心地よい光だけを取り込む工夫がされています。

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仕切りのないリビングの魅力

仕切りのないリビングの魅力は、なんといっても遮るものがない広々とした"開放感"。圧迫感のない暮らしは気持ち的にもリラックスして過ごすことができ、長い時間を過ごすリビングにぴったりの間取りです。また、家族がどこにいるのか把握しやすいので、コミュニケーションが取りやすいのも魅力。家族の様子に目を行き届かせやすくなるため、小さいお子さんや身体の不自由な方がいるご家庭にもおすすめです。

仕切りのないリビングのメリット

開放感のあるリビングを実現できる

視界を遮る間仕切りやドアがないことで開放感が生まれ、ゆったりと過ごせるリビングを実現できます。吹き抜けにすれば開放感をさらに高められ、狭小地に建てる場合でも広々としたリビングを叶えられるでしょう。

また、仕切りのないリビングは外からの光が差し込みやすいので、明るい空間を演出できるのも魅力です。

家族とコミュニケーションが取りやすい

仕切りのないリビングは部屋全体を見回せるので、家事をしながら家族の様子を見守ることができます。特に小さなお子さんがいるご家庭にとっては、子どもの様子に目を行き届かせやすいのは安心感につながるポイントでしょう。

また、ライフスタイルが異なる家族がいる場合でも、仕切りのないリビングなら顔を合わせる機会が自然と増えるので、コミュニケーションを取りやすいというメリットがあります。

間取りを変更しやすい

子どもの成長や家族構成の変化などに合わせて間取りを変更できるので、我が家に合った暮らしやすさを追求できるのも仕切りのないリビングならではのメリットです。

また、家具の出し入れもスムーズに行いやすく、季節や気分に合わせて模様替えを楽しめるのも魅力。インテリアコーディネートにこだわれるので、おしゃれな空間を演出できます。

建築費用を節約できる

建具のなかでもドアは意外と高価なため、部屋の数だけドアを設置するとなると大きな出費になります。仕切りのないリビングならドアの数を抑えられるほか、柱や梁の少ないシンプルな構造をしているので、従来の間取りに比べて建築費用を節約することが可能です。

仕切りのないリビングのデメリット

冷暖房の効率が悪くなりやすい

仕切りのないリビングは広々とした開放感のある空間を実現できる一方で、冷暖房が効きづらいというデメリットも。暑さや寒さが気になる季節でも快適に過ごせるようにするには、建物を高気密・高断熱構造にしたり、断熱窓や床暖房を採用したりなどの工夫が必要です。

また、吹き抜けだと部屋全体の温度調整が難しくなるので、シーリングファンを設置して室内の空気を循環させてあげると良いでしょう。

プライバシーへの配慮が必要

部屋全体を見回せる仕切りのないリビングは、家族とコミュニケーションが取りやすいのがメリットですが、来客時の視線が気になるという方もいるでしょう。

プライバシーを確保するための対策としては、ロールカーテンを設置して間仕切りとして活用したり、家具の配置を工夫して視線が気にならないようにしたりなどがあげられます。

耐震性能が低くなる可能性がある

建物を支える壁や柱が多いほど構造が安定し、耐震性も高くなるのが一般的です。仕切りのないリビングは壁や柱が少ないため、耐震性に不安が残ります。ただ、鉄骨造並みの強度を持つSE構法なら、仕切りのないリビングでも高い耐震性を実現することが可能です。

〈スポンサー・監修〉
SE構法建築専門会社
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引用元HP:WHALE HOUSE公式HP
https://www.whalehouse.co.jp/about/
「なんとなく良い」ではなく
「渾身のいい家」を提案

WHALE HOUSEは兵庫県で唯一全棟SE構法を採用する工務店です。大空間と耐震性の高さを保証するそのSE構法をベースにデザイン性と性能の高い家を手掛けており、ハウスメーカーを経験した彦坂社長を筆頭に、設計事務所出身の敏腕設計士、大手ゼネコンの元社員など、スペシャリストが揃っています。それぞれの経験や知恵、技術を結集し、彼らが届けるのは、「なんとなくいい家」ではなく、「渾身のいい家」。ワクワクと楽しさも両立しながら、遊び心のあるプランを提案してくれる会社です。
参照元:WHALE HOUSE公式HP(https://www.whalehouse.co.jp/concept/library/se構法/)

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