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大きな窓のある家

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採光や通風で快適な住まいに。大きな窓のある家

WHALE HOUSEの施工事例1

大きな窓のある家は、太陽光が惜しみなく降り注ぎ、風通しも良く快適な暮らしが実現できます。そんな気持ちの良い大きな窓がある家を建てるには、耐震性に優れた“SE構法”という建築技術が必要になります。

SE構法の特徴のひとつである大開口窓。大きな窓で空間演出されたSE構法ならではの事例を紹介していきます。

SE構法で実現できる大きな窓のある家:Tさんの家

SE構法とデザインのポイント

「風景を取り込み暮らしを楽しむ家」がコンセプト。リビングからでも愛車を眺められるように、SE構法の性能を活かして強靭なフレームでガレージを設計しています。

そのリビングからの眺めのように遮るものがない開放感のある明るい空間が特徴で、1階・2階のバルコニーには眺望を意識してガラス手摺を採用。床材や照明も雰囲気にマッチした要素を採用し、非日常が味わえる空間になっています。

WHALE HOUSEの施工事例2

WHALE HOUSEの施工事例3

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SE構法とは?

優れた耐震性能と自由度の高い空間。この2つがSE構法で実現できる要素です。

壁を極力減らした設計で、大開口窓や吹き抜けを実現できるのがポイント。その一方で鉄筋コンクリート造の建物に使用される「ラーメン構造」を採用しているため、耐震性にもたいへん優れています。

大きな窓のある家に住みたい、広いリビングに住みたい、吹き抜けにしたいといった夢がある方にぴったりの構法です。

ここがお気に入り!施主さんVoice

WHALE HOUSEに提案してもらって良かったことは? 眺望を活かした空間。
景色も大好きな車も眺められる素敵な家になりました。
WHALE HOUSEを選んだ決定打は? スピーディーな行動力と、プランと性能へのこだわりに胸を打たれました。
どんな要望やこだわりを伝えましたか? 「家の中から車を眺められるようにしたい」ということをお伝えしました。
とくにお気に入りの部分は? お気に入りは浴室です。
プライバシーも確保されたうえで、眺めが良くとても気持ちが良いのでついつい長風呂してしまいます。
デザイン面で満足度が高い部分は? 眺望を遮らないガラスの手摺です。
性能面で満足度の高い部分は? 気密性が良いので、外部の音が聞こえないのでとても静かです。
WHALE HOUSEにお願いして良かった点は? 最初から最後まで楽しく家づくりができたことです。
もっとこうしておけば良かったという後悔は? 特にありません。
家を建てようと思っている方へのメッセージをお願いします WHALE HOUSEでは、営業の方も設計の方も柔軟で1つこうしたいと要望したら、たくさんの提案をしてくれ可能性が広がり楽しく家づくりができます。

どう創り上げた?施工会社WHALE HOUSEの提案
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【WHALE HOUSEの彦坂社長】
元々ガレージハウスに住んでいて、車が好きな方です。そうした趣味を持っていることがわかったので、家の中から眺められる空間を作れないかを考えました。リビングにいるときに左側を向いたら羨望の良い景色、右を向けば車が見えるという形を提案しました。

羨望の良さを最大限に活かすため、遮るものがないように壁を端から端まですべてガラスにしました。工事途中にお客様は何度も来てくれていたのですが、全貌が見えてきたときには「イメージどおり」というお言葉を言っていただいたのを覚えています。

ちなみにお風呂にもこだわっていた方で、僕自身がこんなお風呂を創りたいと考えていたものをダメ元で提案したら、即答でいいよ!って。タイルを一枚ずつ貼る豪邸のような浴室は実は性能的に良くないので、ユニットバスを提案しました。一から創り上げるオーダー型のユニットバスのような形ですね。それを粋に感じてくれて、「彦坂さん一番風呂に入って良いよ」という言葉もいただいたほどです。

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データで見る!住宅profile

プロフィール 家の増築を検討していたが、良い土地が見つかった為、新築となった
家族構成 ご主人50代・奥様50代・長女10代・次女10代
敷地面積 304.51㎡
延床面積 174.41㎡
間取り 4LDK+α
建蔽率/容積率 35.35%/57.28%
用途地域 第一種中高層住居専用地域
価格帯 9000万円台

SE構法で実現できる大きな窓のある家:Kさんの家

SE構法とデザインのポイント

SE構法ならではの、室内に光を取り込む大きな窓。その先にあるのがウッドデッキで、食事を楽しむ、休憩する、家族と過ごすといった憩いの空間を実現しています。

リビングの大きな窓のほか、天窓からの光に包まれる吹き抜けもあり、家全体が明るい雰囲気に包まれます。

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ここがお気に入り!施主さんVoice

WHALE HOUSEに提案してもらって良かったことは? たくさんありますが、広めのキッチンが一番良かったです。
WHALE HOUSEを選んだ決定打は? 営業の方の家づくりに対する理念と設計の方のデザイン力です。
どんな要望やこだわりを伝えましたか? 生活動線を考えた間取りにしてほしいと伝えました。
とくにお気に入りの部分は? 要望した以上のものができて大満足です。特にキッチンが広くて作業がしやすくなり、キッチンに立つ機会が増えました。
デザイン面で満足度が高い部分は? 家や庭が広くなり、なにより素敵に仕上げてくださったのでこの空間で生活できてることが幸せです。
性能面で満足度の高い部分は? 夏は涼しく冬は暖かく過ごせており、エアコンはほとんど使用していません。
WHALE HOUSEにお願いして良かった点は? 私たちの希望や要望をあきらめることなく、また自分たちでは表現できない思いまで汲み取って頂き、住みやすい形を実現してくださった点です。
もっとこうしておけば良かったという後悔は? 庭道具を片付ける収納スペースをつくれば良かったです。
家を建てようと思っている方へのメッセージをお願いします 自分たちが思ってる以上のものを返してくれる会社です。たくさんの思いを伝えて家づくりを楽しんでください。

どう創り上げた?施工会社WHALE HOUSEの提案

奥様がオーガニックな方で、食材ひとつとってもとてもこだわりのある人。生活のベースがキッチンという感じでした。

奥様が使いやすいキッチンとはなにかを追求し、ほぼ一から作りました。お客様がこうしたいという強い思いを形にした格好ですね。

木とかも好きだったので、庭の広さがストレスにならない程度に木の大きさや本数、距離感を意識して提案しました。気持ちいい庭になりましたと言ってくれますね。

実はこのお客様、ぼくがホエールハウスを設立する前、とある工務店の常務をしていたときにご契約いただいていたお客様なんです。

そのなかで設計士とぼくがやめて今のホエールハウスをつくったんですけど、調べて見つけてきてくれて(笑)。契約手付金500万を捨ててでも家を建ててほしいときてくれたんです。とても嬉しかったですね。

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データで見る!住宅profile

プロフィール ご主人の実家近くで住み替え
家族構成 ご主人40代・奥様40代・長女5歳
敷地面積 499.43㎡
延床面積 150.70㎡
間取り 5LDK
建蔽率/容積率 60+10%(角地緩和)/200%
用途地域 第1種住居地域
価格帯 4000万円台

SE構法で実現できる大きな窓のある家:自然と一体化した開放的な住まい

SE構法とデザインのポイント

SE構法ならではの大開口を活かした開放的な設計が特徴。リビングに、壁一面に広がる窓が設置され、自然光を取り入れるとともに外との一体感を演出しています。無垢材や木目調のデザインが温かみを加え、モダンでありながらも居心地の良い家を作り上げています。

大きな窓のある家の事例

大きな窓のある家の事例

大きな窓のある家の事例
引用元HP:WHALE HOUSE公式HP https://www.whalehouse.co.jp/project/「ソトに開かれた家」/

データで見る!住宅profile

敷地面積 79.47㎡(24.03坪)
延床面積 127.07㎡(38.43坪)

SE構法で実現できる大きな窓のある家:風景を切り取る窓がある家

SE構法とデザインのポイント

自然との調和を重視した「大きな窓のある家」です。リビングの大きな窓からは、まるで絵画のように外の景色が広がり、木々の緑が日常に取り込まれるデザインとなっています。リビングでくつろぎながら、四季折々の風景を楽しめるでしょう。

木材をふんだんに使用した外観は、周囲の自然環境と調和しつつ、モダンで落ち着いた印象を与えてくれます。

大きな窓のある家の事例

大きな窓のある家の事例
引用元HP:WHALE HOUSE公式HP https://www.whalehouse.co.jp/project/「つながりを楽しむ住まい」/

データで見る!住宅profile

敷地面積 71.42㎡(21.06坪)
延床面積 132.49㎡(40.07坪)

SE構法で実現できる大きな窓のある家:大きな窓と吹き抜けがある家

SE構法とデザインのポイント

SE構法だからできる、大きな窓と吹き抜けが印象的な住まいです。リビングからは、全面ガラスの窓越しに外の景色が広がり、自然光がたっぷりと差し込みます。ダイニングキッチンにも大きな窓が設けられ、外の景色を楽しみながら食事ができる贅沢な空間となっています。

リビング階段や吹き抜けによって上下階の一体感も生まれ、広さを感じる設計です。

大きな窓のある家の事例

大きな窓のある家の事例

大きな窓のある家の事例
引用元HP:WHALE HOUSE公式HP https://www.whalehouse.co.jp/project/木の温もりと景色を楽しむ「ナチュラルハウス」/

データで見る!住宅profile

敷地面積 79.95㎡(24.18坪)
延床面積 115.89㎡(35.05坪)

デザインだけじゃない!家を支える性能&機能

デザインだけで良い家はでき上がりません。家族と一緒に長く快適に住める家を考えているのであれば、性能の高さはとても重要な要素になってきます。

これらの施工事例にも、SE構法や気密性、断熱性など、さまざまな要素が満載。快適住まいに欠かせない情報をまとめています。

大きな窓のあるリビングのメリット

リビングは家族が集まる大切な場所。そのリビングに大きな窓を取り入れることで、家の雰囲気や暮らし方に大きな変化をもたらすことができます。こちらでは、リビングに大きな窓を設けるメリットを5つ紹介します。

開放感のある空間を実現できる

大きな窓があると、リビングが開放的な空間になります。窓から入る光で室内が明るくなり、視界が広がることで圧迫感がなくなります。

実際の広さ以上に部屋を広く感じられるので、広いリビングに憧れている方にはとくにおすすめ。明るく開放的な空間は、家族がくつろぎやすい雰囲気を作り出してくれるでしょう。

外のつながりが感じられる

大きな窓があることで、室内から庭やテラスを眺めることができ、自然とのつながりを感じられることも魅力の1つです。季節の移り変わりを感じながら過ごす時間は、家族にとってかけがえのないものとなるでしょう。

また、子どもが外で遊ぶときも室内から見守りやすく、安心して遊ばせることができます。ウッドデッキを設けて、週末にはバーベキューや外での食事を楽しむことも可能。窓から出入りできるので、食器や食材の運び出しもスムーズです。

通気性と採光性が優れている

湿度の高い日本では、十分な換気が欠かせません。大きな窓を設けて風通しをよくすることで、湿気が溜まりにくくなり、カビやダニの発生を防ぎやすくなるでしょう。

また、たくさんの自然光を取り入れることができるので、リビングが明るい空間になります。日中は電気を付けなくても十分なほど明るく、電気代を抑えられます。

冬は日光で室内が自然に温まるので、暖房費の節約に!夏場も風通しが良いため、エアコンの使用を調整しやすく、年間を通して光熱費の削減が期待できます。

大型家具の搬入口として活用できる

大きな窓は、引っ越しやリフォームの際にも役立ちます。大型家具や電化製品、ピアノなど玄関や廊下を通ることが難しい大きな家具でも、窓を通してスムーズに搬入することが可能です。

また、リフォーム時の資材運び入れにも活用でき、作業をスムーズに進めることができます。

災害時の避難経路にも使える

日本は地震や台風など災害の多いため、万が一の場合に備えて避難経路を確保しておくことが重要です。大きな窓は、災害時に迅速に外に避難するためのルートとして役立ちます。

地震で玄関が開かなくなった場合でも、窓からの避難が可能。大人数でも速やかに避難でき、車椅子の方や高齢者の方も比較的避難しやすい特徴があります。また、救助や救援物資の受け渡しもしやすく、安全面での大きな安心材料となります。

〈スポンサー・監修〉
SE構法建築専門会社
WHALE HOUSE
イメージ
引用元HP:WHALE HOUSE公式HP
https://www.whalehouse.co.jp/about/
「なんとなく良い」ではなく
「渾身のいい家」を提案

WHALE HOUSEは兵庫県で唯一全棟SE構法を採用する工務店です。大空間と耐震性の高さを保証するそのSE構法をベースにデザイン性と性能の高い家を手掛けており、ハウスメーカーを経験した彦坂社長を筆頭に、設計事務所出身の敏腕設計士、大手ゼネコンの元社員など、スペシャリストが揃っています。それぞれの経験や知恵、技術を結集し、彼らが届けるのは、「なんとなくいい家」ではなく、「渾身のいい家」。ワクワクと楽しさも両立しながら、遊び心のあるプランを提案してくれる会社です。
参照元:WHALE HOUSE公式HP(https://www.whalehouse.co.jp/concept/library/se構法/)

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