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オープンキッチン

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料理の時間も彩りを。
顔が見えるオープンキッチンの家

WHALE HOUSEの施工事例7

キッチンがリビングやダイニングと一つの空間になっているオープンキッチン。料理をしながらも家族がくつろぐ姿や子どもたちの遊ぶ姿を見ることができ、たいへん人気のある施工です。

オープンキッチンの醍醐味は、何といっても壁で仕切られていない開放的な空間。これは“SE構法”と呼ばれる構法の得意分野でもあります。SE構法とオープンキッチンの魅力についてお伝えします。

SE構法で実現できるオープンキッチンのある家:Tさんの家

SE構法とデザインのポイント

キッチンとダイニングテーブルがT型のオリジナルキッチンを設置。食器や家電は壁面収納を採用し、すっきりとした空間を演出しています。オリジナル感を演出しているのが扉で、造作にしている点も見逃せません。

そんなオープンキッチンのある家はSE構法で創られており、特性を活かしてビルトインガレージを設計。愛車をリビングからも眺められるようにしているため、実はほとんど壁がありません。

WHALE HOUSEの施工事例1

WHALE HOUSEの施工事例2

WHALE HOUSEの施工事例3

WHALE HOUSEの施工事例4

WHALE HOUSEの施工事例5

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SE構法とは?

SE構法であれば、実現できる「夢」がたくさんあります。吹き抜け、大空間、ビルトインガレージ、3階建て…。それができるのは、柱や梁を極力減らして空間を活かしつつも、耐震性は高い次元で維持しているから。

デザインと耐震性という両面を兼ね備えたSE構法。リビングとキッチンを繋いだオープンキッチンも、SE構法だからこそ叶えられる空間表現です。

ここがお気に入り!施主さんVoice

WHALE HOUSEに提案してもらって良かったことは? 眺望を活かした空間。
景色も大好きな車も眺められる素敵な家になりました。
WHALE HOUSEを選んだ決定打は? スピーディーな行動力と、プランと性能へのこだわりに胸を打たれました。
どんな要望やこだわりを伝えましたか? 「家の中から車を眺められるようにしたい」ということをお伝えしました。
とくにお気に入りの部分は? お気に入りは浴室です。
プライバシーも確保されたうえで、眺めが良くとても気持ちが良いのでついつい長風呂してしまいます。
デザイン面で満足度が高い部分は? 眺望を遮らないガラスの手摺です。
性能面で満足度の高い部分は? 気密性が良いので、外部の音が聞こえないのでとても静かです。
WHALE HOUSEにお願いして良かった点は? 最初から最後まで楽しく家づくりができたことです。
もっとこうしておけば良かったという後悔は? 特にありません。
家を建てようと思っている方へのメッセージをお願いします WHALE HOUSEでは、営業の方も設計の方も柔軟で1つこうしたいと要望したら、たくさんの提案をしてくれ可能性が広がり楽しく家づくりができます。

どう創り上げた?施工会社WHALE HOUSEの提案
sponsored by WHALE HOUSE

【WHALE HOUSEの彦坂社長】
元々ガレージハウスに住んでいて、車が好きな方です。そうした趣味を持っていることがわかったので、家の中から眺められる空間を作れないかを考えました。リビングにいるときに左側を向いたら羨望の良い景色、右を向けば車が見えるという形を提案しました。

羨望の良さを最大限に活かすため、遮るものがないように壁を端から端まですべてガラスにしました。工事途中にお客様は何度も来てくれていたのですが、全貌が見えてきたときには「イメージどおり」というお言葉を言っていただいたのを覚えています。

ちなみにお風呂にもこだわっていた方で、僕自身がこんなお風呂を創りたいと考えていたものをダメ元で提案したら、即答でいいよ!って。タイルを一枚ずつ貼る豪邸のような浴室は実は性能的に良くないので、ユニットバスを提案しました。一から創り上げるオーダー型のユニットバスのような形ですね。それを粋に感じてくれて、「彦坂さん一番風呂に入って良いよ」という言葉もいただいたほどです。

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データで見る!住宅profile

プロフィール 家の増築を検討していたが、良い土地が見つかった為、新築となった
家族構成 ご主人50代・奥様50代・長女10代・次女10代
敷地面積 304.51㎡
延床面積 174.41㎡
間取り 4LDK+α
建蔽率/容積率 35.35%/57.28%
用途地域 第一種中高層住居専用地域
価格帯 9000万円台

SE構法で実現できるオープンキッチンのある家:Hさんの家

SE構法とデザインのポイント

「セカンドリビングのある家」です。2階にセカンドリビングを設け、プライベートな時間を過ごせる空間を設計。SE構法だからこそ実現できるインナーガレージもあり、雨の日も濡れずに移動ができます。

キッチンは、全長4.5mのダイニング一体型。壁と天井とキッチンのカウンターを同色で造作することで、高級感も演出しています。リビングとダイニングキッチンの間に、壁や扉はありません。まるで、別の空間であるかのような間接照明の存在感も際立ちます。

WHALE HOUSEの施工事例6

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ここがお気に入り!施主さんVoice

WHALE HOUSEに提案してもらって良かったことは? すべてお任せしてすべてよかったです。
WHALE HOUSEを選んだ決定打は? 社長と元々知合いであった事と、耐震性・断熱性が大手ハウスメーカーと変わらなかったからです。
どんな要望やこだわりを伝えましたか? 足が不自由な娘が暮らしやすい間取りで、とお願いしました。
とくにお気に入りの部分は? バリアフリーなども設計士さんが考えて下さったので非常に快適です!
デザイン面で満足度が高い部分は? 外観もリビングもキッチンも、すべて満足のデザインです。
性能面で満足度の高い部分は? 真冬も非常に暖かくびっくりしました。
WHALE HOUSEにお願いして良かった点は? 暖かくて涼しい非常に快適で恰好いい家を造ってくれました。
もっとこうしておけば良かったという後悔は? 女性陣の意見に負けず風呂の窓をもっと大きくしたかった…。
家を建てようと思っている方へのメッセージをお願いします 従業員の方それぞれが住宅への思いが強い信頼できる会社だと思います。

どう創り上げた?施工会社WHALE HOUSEの提案

【WHALE HOUSEの彦坂社長】
日ごろ飲みに行くような長いお付き合いの方です。長女の方の足が悪く、駅から近い場所の土地を買うという話から動き出しました。

旦那さんは趣味のワインや家具、友達がきたときを考えた豪華さを求めていた一方で、奥様は介護を考えた、将来的なことも意識した設計を求めていました。実はぼくは大学のとき建築科でバリアフリーを専攻していたので、その知識をフルに注ぎ込んでたくさん提案しました。ベッドとの距離感とか本当にいろいろ。

家が出来上がったあと、長女さんから泣きながらお礼を言っていただいたことを覚えています。

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データで見る!住宅profile

プロフィール 同じ住環境内で更に駅に近い土地が売りに出た為、娘の為に購入した
家族構成 ご主人50代・奥様50代・長女30代・長男20代・次女10代
敷地面積 240.76㎡
延床面積 186.98㎡
間取り 5LDK
建蔽率/容積率 49.96%/77.67%
用途地域 第一種低層層住居専用地域
価格帯 7,000万円代

デザインだけじゃない!家を支える性能&機能

デザインだけで良い家はでき上がりません。家族と一緒に長く快適に住める家を考えているのであれば、性能の高さはとても重要な要素になってきます。

これらの施工事例にも、SE構法や気密性、断熱性など、さまざまな要素が満載。快適住まいに欠かせない情報をまとめています。

オープンキッチンのメリット

コミュニケーションがとりやすい

オープンキッチンはダイニング、場合によってはリビングとも壁で隔てられていないというのが特徴。それゆえ、調理を行っている最中でも、ご家族や同居人の方とコミュニケーションが取りやすく、とりわけ小さなお子さんにも目が届きやすいのが好評です。

オシャレ空間ができる

キッチンのシンクやコンロ台自体がインテリアの一部と考えられており、各メーカーもデザイン性の高いものを手掛けています。他のインテリアと調和させる、あるいは雰囲気を変えてアクセントをつけるといったことも自在です。

開放感がある

繰り返しになりますが、ダイニングやリビングとの間を隔てる壁や仕切りを設置しないため、視覚的にも空間全体をより広々と見せてくれる効果を発揮してくれます。食事の際も圧迫感を感じるという度合いを大きく軽減してくれます。

配膳が楽

一般的な壁付けキッチンや、ダイニングと壁で仕切られている場合と比べ、ダイニングテーブルとの距離が近くなるため、配膳が楽になります。またⅡ型キッチンならシンク側を、おやつや軽食のテーブルとして利用することもできます。

オープンキッチンのデメリット

ニオイや煙が広がりやすい

ダイニングやリビングとの間仕切りがなく開放感があるというオープンキッチンならではの魅力は、逆から見れば、臭いや煙がダイニングやリビングに広がりやすいということでもあります。より高性能な換気扇を設置するなどの対策が必要です。

余裕のある間取りが必要

そもそものお話として、オープンキッチンを設置するには、一定以上のスペースがある間取りが必要になってきます。狭い空間なのに無理やりオープンキッチンとしてしまうと、使い勝手や動線が悪くなり、それこそ日々の生活に支障が出てしまいます。

生活感がでやすい

オープンキッチンはダイニングやリビングから様子が丸見えとなるため、食材や食器、調理器具などが整理・整頓されていないと、生活感が出てしまい、デザインのおしゃれさも半減してしまいます。パントリーや収納棚などの設置も配慮する必要があります。

〈スポンサー・監修〉
SE構法建築専門会社
WHALE HOUSE
イメージ
引用元HP:WHALE HOUSE公式HP
https://www.whalehouse.co.jp/about/
「なんとなく良い」ではなく
「渾身のいい家」を提案

WHALE HOUSEは兵庫県で唯一全棟SE構法を採用する工務店です。大空間と耐震性の高さを保証するそのSE構法をベースにデザイン性と性能の高い家を手掛けており、ハウスメーカーを経験した彦坂社長を筆頭に、設計事務所出身の敏腕設計士、大手ゼネコンの元社員など、スペシャリストが揃っています。それぞれの経験や知恵、技術を結集し、彼らが届けるのは、「なんとなくいい家」ではなく、「渾身のいい家」。ワクワクと楽しさも両立しながら、遊び心のあるプランを提案してくれる会社です。
参照元:WHALE HOUSE公式HP(https://www.whalehouse.co.jp/concept/library/se構法/)

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