このサイトは 「WHALE HOUSE」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
心身を癒す炎の揺らめきと薪のはじける音で、家の雰囲気をガラリと変える薪ストーブ。リビングに薪ストーブを携えるくつろぎの空間を見てみましょう。
いずれも耐震性と自由度を兼ね備えた“SE構法”だからこそできる空間設計でもあります。
テーマは「風景を取り込み、暮らしを楽しむ家」。これはSE構法だからこそできた家で、その性能を最大限に活かして強靭なフレームでガレージを設計。眺望を遮らないように開放感を演出し、リビングから車が眺められます。
そのリビングには、ガレージとバルコニー側の2面眺望にこだわった大きな窓を使用し、一角に薪ストーブを設置。部屋中ポカポカで、心も身体も癒してくれる空間となっています。
自然の光を取り入れたかったり、外の景色を見ながら食事をしたいといった、大きな窓のある家を実現できるのが、SE構法です。壁が減ることで耐震性に不安を抱くかもしれませんが、そのデメリットもSE構法にはありません。
薪ストーブなど、長い煙突が必要な場合もお任せ。SE構法で創り上げたゆったりとした空間に温かな炎のゆらめきが引き立ちます。
WHALE HOUSEに提案してもらって良かったことは? | 眺望を活かした空間。 景色も大好きな車も眺められる素敵な家になりました。 |
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WHALE HOUSEを選んだ決定打は? | スピーディーな行動力と、プランと性能へのこだわりに胸を打たれました。 |
どんな要望やこだわりを伝えましたか? | 「家の中から車を眺められるようにしたい」ということをお伝えしました。 |
とくにお気に入りの部分は? | お気に入りは浴室です。 プライバシーも確保されたうえで、眺めが良くとても気持ちが良いのでついつい長風呂してしまいます。 |
デザイン面で満足度が高い部分は? | 眺望を遮らないガラスの手摺です。 |
性能面で満足度の高い部分は? | 気密性が良いので、外部の音が聞こえないのでとても静かです。 |
WHALE HOUSEにお願いして良かった点は? | 最初から最後まで楽しく家づくりができたことです。 |
もっとこうしておけば良かったという後悔は? | 特にありません。 |
家を建てようと思っている方へのメッセージをお願いします | WHALE HOUSEでは、営業の方も設計の方も柔軟で1つこうしたいと要望したら、たくさんの提案をしてくれ可能性が広がり楽しく家づくりができます。 |
【WHALE HOUSEの彦坂社長】
元々ガレージハウスに住んでいて、車が好きな方です。そうした趣味を持っていることがわかったので、家の中から眺められる空間を作れないかを考えました。リビングにいるときに左側を向いたら羨望の良い景色、右を向けば車が見えるという形を提案しました。
羨望の良さを最大限に活かすため、遮るものがないように壁を端から端まですべてガラスにしました。工事途中にお客様は何度も来てくれていたのですが、全貌が見えてきたときには「イメージどおり」というお言葉を言っていただいたのを覚えています。
ちなみにお風呂にもこだわっていた方で、僕自身がこんなお風呂を創りたいと考えていたものをダメ元で提案したら、即答でいいよ!って。タイルを一枚ずつ貼る豪邸のような浴室は実は性能的に良くないので、ユニットバスを提案しました。一から創り上げるオーダー型のユニットバスのような形ですね。それを粋に感じてくれて、「彦坂さん一番風呂に入って良いよ」という言葉もいただいたほどです。
プロフィール | 家の増築を検討していたが、良い土地が見つかった為、新築となった |
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家族構成 | ご主人50代・奥様50代・長女10代・次女10代 |
敷地面積 | 304.51㎡ |
延床面積 | 174.41㎡ |
間取り | 4LDK+α |
建蔽率/容積率 | 35.35%/57.28% |
用途地域 | 第一種中高層住居専用地域 |
価格帯 | 9000万円台 |
SE構法ならではの吹き抜けが特徴の家。すべての居室を繋げるために土間リビングの上部を吹き抜けにし、開放的で広々とした空間で楽しむことができます。
その土間リビングには薪ストーブがあり、ぬくもりや家族の笑い声に誘われて自然と集まれるような場所を演出。
自然の景色が飛び込むように、ワイドな窓も見逃せません、常にアウトドア気分を感じさせる仕掛けも満載です。
WHALE HOUSEに提案してもらって良かったことは? | まさに「非日常的な空間」を提案して頂きました。 |
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WHALE HOUSEを選んだ決定打は? | 設計士と元々知り合いで、会社の人達も信頼できそうだったからです。 |
どんな要望やこだわりを伝えましたか? | とにかく格好良いものを!と伝えました。 |
とくにお気に入りの部分は? | 他にはない外観と軒の深い和室がお気に入りです。 |
デザイン面で満足度が高い部分は? | 吹抜けの壁のタイルは、特に満足しています。 |
性能面で満足度の高い部分は? | 家のどこに居ても、風が抜けて心地良いことです。 家族とも快適で本当に良かったねと話しています。 |
WHALE HOUSEにお願いして良かった点は? | 遠方にもかかわらず、度々足を運んでくださり、丁寧に対応してくれたこと。 |
もっとこうしておけば良かったという後悔は? | 床暖房を入れればよかったと思っています。 |
家を建てようと思っている方へのメッセージをお願いします | WHALE HOUSEは、想像以上の提案をしてくれる会社です。 |
【WHALE HOUSEの彦坂社長】
この方は、創業当時からうちのファンになってくれた方なんです。その方の工場が奈良の曽爾村にあって、あるときにこんなことを言われまして。「工場の隣の土地を買ったけど用途がないから、おもしろいものをつくって」と(笑)。
びっくりなんですけど、工場の人にも会わせていただいてなにがほしいかをヒアリングしていくなかで、いわゆる「保養所」みたいなものが浮かび上がりました。ゼロベースでやって、12月半ばに提案を持っていって「いくら?」と聞かれてから数日後のクリスマス、「プレゼントやるわ!」とOKいただいてスタートしました。
最初は家族サービスで「保養所」に行こうなんていう旦那さんっているのかなって思ったんです。だって、会社絡みのところだと奥さんも落ち着かないじゃないですか。あとは普通のホテルでは体験できないようにしなきゃいけないと社内でも話合いましたね。
そういった発想からでたひとつが、「暖炉」。あるところにはあるが、薪をくべたりするところまでは自分ではやりません。非日常間を演出すべく薪をとりいれよう、暖炉をとりいれようというので設計しましたね。
あとは社長さんが大胆でワイルドな方で、その雰囲気を建物で表現したいなと思って大きい吹き抜けを創ったり、ワイルドさを示すレンガっぽいタイルを提案しました。それが気に入ってくれているみたいで嬉しいです。
プロフィール | 施主様の経営する会社の工場横の土地の有効利用 |
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家族構成 | 会社の保養施設 |
敷地面積 | 不明 |
延床面積 | 137.46㎡ |
間取り | 3LDK |
建蔽率/容積率 | 不明 |
用途地域 | 都市計画区域外 |
価格帯 | 4000万円台 |
デザインだけで良い家はでき上がりません。家族と一緒に長く快適に住める家を考えているのであれば、性能の高さはとても重要な要素になってきます。
これらの施工事例にも、SE構法や気密性、断熱性など、さまざまな要素が満載。快適住まいに欠かせない情報をまとめています。
WHALE HOUSEは兵庫県で唯一全棟SE構法を採用する工務店です。大空間と耐震性の高さを保証するそのSE構法をベースにデザイン性と性能の高い家を手掛けており、ハウスメーカーを経験した彦坂社長を筆頭に、設計事務所出身の敏腕設計士、大手ゼネコンの元社員など、スペシャリストが揃っています。それぞれの経験や知恵、技術を結集し、彼らが届けるのは、「なんとなくいい家」ではなく、「渾身のいい家」。ワクワクと楽しさも両立しながら、遊び心のあるプランを提案してくれる会社です。
参照元:WHALE HOUSE公式HP(https://www.whalehouse.co.jp/concept/library/se構法/)