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利便性の高い都市部や狭小地に住むなら、日当たりは諦めるしかない…と思っている人はいませんか。2階リビングなら都市部や狭小地でも日当たりの良い暮らしを叶えられ、さらに"SE構法"ならではの大開口を組み合わせることで、開放感のあるリビングも実現できます。
2階リビングの事例やデザインのポイントを紹介しながら、2階リビングのメリット・魅力についてもお伝えします。
2階リビングのメリットである眺望の良さに加え、SE構法ならではの大開口の窓を全面に使用したことで、リビングのどこにいても開放的な気分を味わえる住まいが実現。さらに眺望を楽しめるように1階と2階のバルコニーがはね出したカタチになっているほか、視界を遮らないようにガラス手すりを採用しており、眺望へのこだわりが細部にまで行き届いています。
海辺の家ならではの眺望を堪能できるように、2階にリビングを設置した住まい。南側の海に向かって広がっていくような勾配天井をはじめ、SE構法だからこそ実現できたオーバーハング構造や大開口が、開放的な空間を演出。リビングに面したバルコニーのウッドデッキを室内の床と同じ高さにしたことで、内と外がつながっているような広がりを感じさせる空間に仕上がっています。
隣家との距離が近い都市部や狭小地に家を建てる場合、1階にリビングがあると隣家が光をさえぎって十分な採光を確保できないことがあります。2階リビングなら1階にリビングを設けるよりも光が差し込みやすいため、日当たりの良い空間を実現可能に!
また、視界をさえぎるものも少ないので、リビングからの眺望を楽しめるメリットもあります。
2階リビングは屋根の形状を生かして天井の高さを自由に設計しやすく、開放感のある広々としたリビングを実現できます。天井の高さを生かしてロフトや屋根裏部屋を設けるといった、空間の有効活用ができるのも2階リビングならではの魅力です。
1階リビングよりも間取りの組み合わせの幅も広がるため、家族で過ごすリビングには特にこだわりたい人におすすめのデザインです。
1階にリビングがあると、通行人の視線が気になってしまうこともあるでしょう。2階リビングなら1階リビングと比べてプライバシーを確保しやすく、さらに道路側にバルコニーを設置することで外部からの視線をよりカットできます。
隣家との距離が近い住宅密集地の場合は、窓の位置を工夫することでプライバシーを確保することが可能。外部からの視線を気にしてカーテンを開けられないといったことを避けられるので、2階リビングの魅力である日当たりの良さを損ないません。
WHALE HOUSEは兵庫県で唯一全棟SE構法を採用する工務店です。大空間と耐震性の高さを保証するそのSE構法をベースにデザイン性と性能の高い家を手掛けており、ハウスメーカーを経験した彦坂社長を筆頭に、設計事務所出身の敏腕設計士、大手ゼネコンの元社員など、スペシャリストが揃っています。それぞれの経験や知恵、技術を結集し、彼らが届けるのは、「なんとなくいい家」ではなく、「渾身のいい家」。ワクワクと楽しさも両立しながら、遊び心のあるプランを提案してくれる会社です。
参照元:WHALE HOUSE公式HP(https://www.whalehouse.co.jp/concept/library/se構法/)